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【体験談】転勤のデメリットまとめ10選〜家族編〜

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 最近ネット上で「転勤はパワハラ」「転勤強制」「意図しない転勤」「家を買ったら転勤させられた」等と言った意見を目にしたので、転勤族の家庭で育った僕が「転勤族の家族」の視点から転勤のデメリットや転勤に振り回された体験をまとめてみました。

語れば沢山ありますが今回は10個にまとめてお話しします、いわゆる転勤族あるあるってやつですw。

 

ちなみに僕の転勤による引越し回数は実家を出るまでで5回

(出生後県外へ転勤→幼稚園時に圏内で転勤2回→小学校低学年時に県外へ転勤→高校時代に県外へ転勤)

あと高校卒業後は実家を離れて上京しており、転職の都合などでプラス4回は引越しをしました。

合計9回、今住んでいる家も借家なので近いうちに10回目がある模様です(=ω=;)。

転勤のスパンは大体2〜3年ごと、小学生〜高校時までは7年と一番長かったです。

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 ◯転勤族の家庭で育つデメリットまとめ10選

〜お金編〜

 ・1:持ち家があっても住めない!!

 転勤族の悩みで良く聞くのが「会社員で家を買った途端に転勤をさせられ、単身赴任でマイホームで暮らせない。」というひどい話。単身赴任のお父さん意外にも起こりうるんです。

僕の体験ですが小学生の頃父親が当時住んでいた転勤先の土地を気に入り中古の一軒家をローンで購入しました、そして家族でその家に引っ越したんです。

そして暫くして父親の転勤が決まり県外へ単身赴任というお約束な展開に・・・父の単身赴任から2年後にまた県外への転勤が決まったのですが、父親が2年の単身赴任が大分キツかったらしく次の転勤先へは家族で引っ越す事になりました。

 

そうです、中古ながら庭付き一戸建てを買ったにも関わらず家族が住んでいたのは僅か3年間程とあっけない物でした。そして今に到るまで二度と僕らがその家に戻る事はありませんでした。

購入した家は借家として人に住んでもらう事で家賃収入をローンの返済に充てていましたが、中古物件故に水まわりや床の回収が必要な事もあって損得勘定としては痛み分けという結果に。自分が転勤族と分かっていてそんな物件を購入した父親の判断には色々と文句もありますが長くなるので省略。(売却するにしても土地の価値しか無い状態)

 

 ・2:引越しビンボーになる?!

企業によっては転勤による引越し費用が会社負担もしくは一部補助が出るようです。

ただし家族で引っ越しとなると荷物の量も増えますし引越し先の物件によっては家具が合わなかったり、新生活は予定外の出費がかさみがちになり易いです。

 

僕の家庭は両親と僕を含む3人兄妹だったので新しい土地で何かと出費が掛かったと聞かされていました。お金の面での負担もありますが引越しって精神的にも結構しんどいんですよね・・・(=ω=;)。

父親は仕事で荷造りの際手伝える日が限られるので家族5人分の荷物をダンボールに詰めるのがほぼ母親のワンオペ状態になったりと。(当時1990年代なので引越しサービスは今程便利では無かった記憶)

 

結果引越しの回数が多くなったツケは家計にじわじわと効いていく事に・・・。

 

 ・3:銀行口座やお金の管理が大変・貯蓄に悪影響?!

 引越しをするとその土地ごとに住民票の書き換えや免許証の住所変更、郵便局での手続き・会社の給料振込みに応じた地方銀行の口座開設といった面倒な作業が付きまといます。

現在でもネットで出来ない部分もあって非常に面倒くさいですよね(=ω=;)。

僕の家庭では主な口座はゆうちょで必要に応じて地方銀行の口座を作るときもありました。

 

子供が3人もいる家庭だと早い時期から銀行で教育ローンの積み立てなどの計画を立てる必要があると思われます。僕の進学時に両親から聞かされたのですが当時2〜3年毎に転勤話があり、引越しに伴う出費もかさんで教育費用の積み立てまで手が回らなかったそうです・・・。

そういった悪影響は僕の進学時期に顕在化していくのでした・・・。

『35才限界説』なんて関係ない! 30代40代のための転職完璧ガイド

 

〜子供の進学・環境編〜

 ・4:進学への悪影響

 僕が中学から高校への進学時に両親からこう言われました。

「お金が無いから〇〇高校は受験しないで。」「妹とお姉ちゃんの進学が控えてるから授業料の安いとこ以外行かないで。」「やりたい事なんて就職してから勉強し直せばいいじゃないか。」「男の子なんだから家族の為に我慢しろ。」「男なんだから進学や就職は何処でもいいじゃない!。」

 

当時は自分なりに進学や将来のやりたい仕事があって大学に行くのは金銭的に無理だからせめて高校だけでも役立つ勉強がしたいと考えていたのですが、両親は前述での金銭的な余裕のないシワ寄せを僕にさせる事前提で一方的な話をしてくるようになりました。

当時はなし崩し的に「家族の為」と協力させられましたが、後年調べる機会があると他の解決方法もあった事(例:国庫からの借り入れ)もあり非常に悔しい思いをしました。

 

これは両親の金銭的な計画性が甘かった事もありますが、度重なる転勤でお金の事をじっくり相談できる相手や機会が足りなかったのも要因の一つだと思います。

僕自身も進学のことで家族以外に相談できる存在があまり居なかった(誰に頼れば良いのか分からなかった)という点がマズかったと感じてます。

 

実際進学や将来設計って住んでいる地方都市の産業や地域にある学校の学部で何が学べるのかという土台が無いと想像し難いと感じます。転勤に振り回されると其れらの機会損失を被る事もあるという意見です。

(今はネットがあるので問題は少ないかと。)

 

 ・5:出身地の説明が面倒くさい?!

 その土地での育ち方や個人の性格によって差異がありますが、僕は「自分の出身地は〇〇です。」と言っても実感が湧かないのです。一応出身地を言う時は免許証に書いてる本籍地の県名で答えています。

ただ昔から自分のアイデンティティが曖昧な気がしてならないのです・・・。

 

その為か引越しや面接等の度に出身地やそれに関する事を話すのが面倒くさいなと感じるのです。

 

 ・6:履歴書の学歴欄が大変なことに・・・

 アルバイトや就職活動で履歴書を書くときに感じたのですが入学した学校と卒業した学校の名前が異なることがあり、手書きで記入する書類を書くときに凄く面倒くさいんです!

しかも「履歴書の書き方」で本やネットで調べてもほぼ対処法が載ってない・・・。

面接時に一々説明するのも鬱陶しい事この上ない!!

 

これは転勤族あるある率が高いと思います。

 

 ・7:思い出の品やお宝が高確率で捨てられる!

 引越しで荷造りをするとゴミとして捨てる物が思ってたより多かった・・・

という体験、アナタにもあると思います。

見方を変えれば「定期的に断捨離が出来る」というメリットでもありますが、断捨離で処分対象になる物って高確率で「思い出に取っておいた品」や「子供の頃好きだったグッズやおもちゃ」が含まれます。

 

僕は当時は引越しの都合で捨てられたり近所の子供に譲ったりした品物が現在だと貴重な玩具やお宝グッズだったりしてヤフオクやメルカリに出品したらそこそこお金になったのに!」と頭を抱えたりする事が多々あります(=ω=;)。

 大事にしていても引越しが多いといつの間にか消えている物ってあると思います。 

 

〜人間関係編〜

 ・8:人の顔と名前を覚えきれない

 正直今まで知り合った人を全員覚えてる方が異常ですw。

とはいっても「9回も引越ししてて住むところ変わる度に新しい人間関係ができるから、人の名前と顔覚えないとやっていけないでしょ?。」

 て・・・思うでしょ・・・?

 

僕の場合はある時期から脳が人の顔と名前を覚える機能にエラーが出るようになって、全体的にうろ覚えにしか記憶できなくなりました(=ω=;)。

これは転勤族あるあるだと思うのですが人間って似たような顔と声してる人が多いんです。なんでぶっちゃけボンヤリとした印象で記憶してる方が多くて、会う機会の多い人や印象が強い人以外って大雑把にしか把握しきれないんです。

(あくまで個人の感想です。多分僕の脳みそはかなり偏った記憶構造してますw。)

 

程度はあるかもですが転勤族あるあるで共感してくれる人がいると嬉しいです。

 

 ・9:人付き合いはあっても無くても平気?

 個人や連絡の取り方にもよりますが、転勤族だとしょっちゅう住所が変わるので友人と疎遠になりがちです。なので人付き合いが無くても比較的平気?に感じます(人による)。

しかし逆に「黒歴史」という小っ恥ずかしい過去の失敗などは自然消滅し易いというメリットもありますw。 

 

 ・10:色んな方言が混ざる?!

 たまに人から「話してて何処の言葉(方言)なのか分からない。」と言われます。

 僕は一応標準語話してるつもりなんですけどね・・・(=ω=;)。

無意識に色んな土地の方言やイントネーションが混ざってるみたいです・・・。

 

これって転勤族あるあるですよね?。

 

 ◯まとめ・転勤は計画的に?!

 以上個人的な体験と主観も含みますが転勤族の家庭で振り回された経験を書いてみました、いかがでしょうか?。

これらを機会損失と見るか他人よりも得る経験が多いと取るかは家庭環境やケースバイケースですので、あまり深刻になりすぎないように家庭でよく話し合ってほしいと思います。

 

そして会社からの転勤指令に怯えているアナタ・・・

その転勤は本当にアナタの人生の時間を費やすリターンがありますか?

 

僕の体験はいずれも1990年〜2000年頃なので現在はネットで対策を立てれることも多いです。

この記事を見て転勤がきっかけで不幸になる人が減ると幸いに思います。

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